【ものすごい行列】2002年7月4日 10時過ぎ
一時帰国からラスベガスへ戻る為、
経由地LAX(ロスアンゼルス国際空港)に降り立った。
イミグレーションを無事通過。
あとは荷物検査か・・・
って
ひいいいいいいいっ!!!!!な、なんなんですか!
この行列は!!
ラスベガスへの便は3時間後だが、これは3時間で利かないだろー
時間内にたどり着けるかが、いきなり不安になり
荷物を検査している場所を覗いてみた・・・
1人1人ものすごい丁寧にチェックしてるーー!!お前ら普段、もっと適当やんか!
何で今日に限って、そんなに丁寧な仕事してるの!?
え?インディペンデンスデイ(独立記念日)??
完全に忘れてましたorzしかも911後、初のインディペンデンスデイという事で物凄く気合いが入ってるっぽい
マズイ!
マズイぞ!!
いや、丁寧な仕事は賛成なんですが
何も今日に限って・・・
【残り1時間を切った】や、やばい・・・
これは絶対に間に合わない・・・
空港職員に事情を話した。(
「大丈夫、どうせどの飛行機も飛ばないから」「へ?どうして?」
その後の会話は正直、理解したふりをして理解できていなかった。
英語が上達しなかった悪い癖だ。
ただ、その1時間後に猿でも理解できる事態となった。
【端っこならいいの??】さらに1時間が過ぎた頃
さっきまで、ご丁寧な荷物チェックが行われていた場所が
いきなり大開放になった。
もちろんノーチェックで。
「みなさん!急いでください!!」「早く外に出てください!!」な、なんやねん一体??
今までの無駄な時間は何やってん?
オレの青春の1ページを返せ!!
とりあえず、みんなの流れに沿って
国際ターミナル1階を飛び出ると、これまた異常なくらいの群衆だった。
会話が聞こえる・・・
「さっき、2階(departure側)で銃撃があったらしいよ」う〜〜ん・・・なるほど・・・でも報道機関がもう、ココにいてるのは何故??
分からないが、自分のフライトの事が気になって仕方がないので
群衆をかき分け、2階へ駆け上がり、目的のカウンターへ小走りで向かった。
ちょっとすると、人だかりが途切れる場所に出た。
もうあと200メートル程度だ。
と駆け抜けようとした瞬間
「ちょっと止まりなさい!!」
空港の警備員らしき人物が、えらい剣幕だ。
「いや、僕ね。あっちにあるカウンターに行かないといけないんですよ」
「ダメだ!!」
「どうして?」
「この区間に爆弾が仕掛けられている可能性があるから」どっひゃーーー!マジっすか!?だから報道機関が来てたのか!
爆破予告があったから・・
だが、
何故かこの日だけは強硬にお願いした。
「どうしても行きたいんだ。理解してほしい・・」
「分かった、それだけ言うのならしょうがない」
「ありがとう」
「じゃあ・・」
「じゃあ?」
「道の端っこを通ってね」て端っこやったらエエんかい!!!もう、そんなん爆発したら端っこもへったくれもないでしょう。
実際のところ・・・
【素晴らしい一言】長かった。
ここにたどり着くまで4時間以上かかっている。
カウンターの女性にチケットを差し出した。
「この便は既に出発済みでございます」もう泣いていいですか?別の便が確保できたが、さらに3時間後らしい
orzふう周囲を見渡すと、同じような人がウジャウジャいる。
しょうがねぇ、みなさん。爆弾道路で一服こきますか?ねぇ?(追記)実際にみんな煙草ガンガン吸ってました on 爆弾道路
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そ、それはすごい。
飲み会の罰ゲームみたいなノリですね(笑)
しかも国際的な。
まあ、旦那さんは完全なとばっちりって事で(笑)